
2025年2月7日
「私…、とんでもない拾い物をしてしまったかも」
芸能事務所の社長代理として多忙な日々を送る30歳の菜月は、ある日の仕事帰り、
自宅前で倒れていた美しい青年・渚を家に助け入れる。
ところがよくよく話を聞くと、渚は家も仕事もなく女性の家を転々と渡り歩いている残念イケメンだった!!
その夜、別々に寝ようとする菜月を渚は強引に寝室に引き込み、
「食事のお礼に気持ちよくしてあげる」と菜月の身体を触り始め…!?
初めは拒絶しようとした菜月、しかし渚の指と舌が乳首やクリを甘くなぞると、
気づけばアソコからはトロトロに蜜が溢れて…。
時に感情を押し殺すような表情を見せるこの訳アリ拾い物男子は何かを隠している…!?